1980年関東第2工場として、冷間プレス専門工場で計画、生産致しましたが、現在は2006年に関東第1工場(埼玉、八潮)と工場統合し、関東工場となりました。
統合する事により、ワンプレス工法、スピニング工法 両方の加工が出来る様になり、効率化を図る事に成功致しました。
当社の鏡板生産の主力工場で敷地12,734㎡(約3850坪)4棟の工場があり、生産量は約3500枚/月出荷致しています。
設立から蓄え続けたプレス・スピニング・安全など生産活動に必要な高度な技術を継承した匠を配置する当社の基幹工場です。
特殊加工技術でお客様の多様なニーズに応える役割を担っています。また社内における私達関西チームの最も大きな使命は、他の生産拠点へ最適な技術を供与し、それらを支援するための技術者や管理者を養成することです。
匠から物づくりが好きな若者へ伝承する!!国内外の工場からのシナジーで成長する!!私達は進化し続けます
当事業部は、日本海側地域の拠点として1968年に設立され、石川労働局第1種圧力容器製造許可工場の認可を取得しております。
現在では、発泡酒造設備、各種マンホール、半球、コニカル等の溶接構造物、高圧蒸気滅菌装置、各種真空乾燥機の製作をしております。
各種産業分野のユーザーの皆様へ、高精度の溶接加工を中心とした製缶品・プレス加工を組み込んだ特殊形状の製缶品をお届けする為に多様なニーズにこたえていきます。