HM
マンホール付鏡板Head with manhole
![](https://www.nkweb.co.jp/cms/wp-content/uploads/2024/03/HM.png)
主に縦型ジャケットタンク下部に使用されます。曲げ加工にすることにより液溜まりなどによる溶接部の腐食を回避でき、工数の削減や製品の健全性に大きく寄与できます。
業界・用途
設備、プラント など
製品形状
![](https://www.nkweb.co.jp/cms/wp-content/uploads/2024/03/HM-1-640x640-1.jpg)
各部の記号と名称
H=高さ
h=フランジ部を除いた高さ
l1=小径側フランジ部の長さ
l2=大径側フランジ部の長さ
r1=小径側曲げ半径
r2=大径側すみ部の丸みの内半径
t=厚さ(呼び厚さ)
T.L.=タンジェントライン
D1=小径
D2=大径